土曜日は映画を観てきました。
散々観たい観たいと暴れていた
ウルトラヴァイオレットです。
こんな映画にばかり出ておられる気がしないでもないですが、
ミラ・ジョボヴィッチさん大好き。
愛してます。
この映画にはその辺り、監督と分かり合える何かを感じました。
もうひたすらにミラ嬢のアップアップまたアップ、
キラキラエフェクトに衣装チェンジにまたアップ。
ひとアクション終えると見得を切ってみたりなんかして。
ワオ!…パーフェクトバディ!
観客席に居るのにカメラマンになってモデルさんを撮影している
気分です。
予告編でも使われていた映像ですが、
彼女の髪が黒から鮮やかな紫色に、まるで光が降り注いだかのように
さあっと色を変えていく様子は、ドキドキするほど綺麗でした。
もっとそういうシーン増やしてほしかったくらい。
しかし十字架の形のデザインが多用されていたのですが。
ドアとか椅子とかもうもう…そう言うのって色々大丈夫なのでしょうか。
上映できる国がやたら限られちゃう気がするんですが、良いのか。
…良いんだな。
と思ったら監督さんがリベリオンの監督さんでした。
色んな意味でなるほど。
道理でガン=カタです。
そうして私が大喜びするはずです…。
あんまり解りやすいのもどうかと思うのです、けど。
猫的に美脚?